ユニット詳細

No.1086 ≪亡国の姫君と炎の騎士≫

緑瘴竜神ラグザベラム

魔族の力を受け入れたことで暴走するが、炎の剣士の力により一度は正気に戻る。しかしそれは一時のことでしかなかった。古代竜の中の力がさらなる暴走を始める。その力は魔族ではなく魔神のものだったのだ。周囲の存在ごとイシュグリアに墜ちた古代竜は、その地に甚大な被害をもたらした後、自身の暴走で体が崩壊したという。その時、古代竜の側に剣士たちの姿があったかは定かではない。