ユニット詳細

No.1102 ≪古代イシュグリアの魔神≫

耀魔神騎ジェド

ミルドランに参謀として仕えた魔神。次々と新たな制度や技術を実用化させてゆく主君のアデルに心酔し、盟友である古代竜とともに覇業を実行していく。魔神としての強さだけでなく、知謀と実務能力も非常に高く、名実ともにアデルの右腕として彼を支え続けていた。アデルの「ヤツは私ではなく私に仕える自分が好きなのだろう」という言葉は、彼の本質を表す貴重な資料として残されている。