ユニット詳細

No.1137 ≪呪われし炎鎧≫

魔傀冥創神ロギオン

神々との激戦の中、彼の魂は再改造された際に組み込まれた呪鎧の欠片に取り込まれてしまう。再び彼が意識を取り戻した時、そこには息絶えた友が横たわっていた。絶望に打ちひしがれながらも記憶に微かに残る友の「生きろ」という言葉に従い、彼は妖精の国へと辿り着き、その後そこで双剣術を若い才能へ教え伝え続けた。その手には常に“NO6”と刻まれた何かの破片があったという。