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No.1152 ≪不世出の英雄たち≫

賜光の聖綺神シャルル

神々との大戦後期、彼女は神々が人へ無慈悲な死を与え続ける様を見て自身がラ・ヴェーダの神官長であることを明かし、正式に神への抵抗を宣言した。直後、神官兵を組織して民衆の護衛をさせると、自身も剣を手に最前線へおもむき先陣を切って神々を斬り伏せたという。神官たちに新天地にともに逃げるよう促されるが彼女は神に背いた贖罪のためこの地で戦い続けることを選んだという。