ユニット詳細

No.1206 ≪初代ランドールガード≫

軍神姫エステル

エルガイアの黎明期、軍師ヴァイスの戦術を研究していた軍学家。人々がエルガイアに移住して間もない頃、民衆を率いて魔獣を討伐した功績が認められ臨時政府に登用される。自他共に認めるヴァイスの心酔者であり、彼の言葉はすべて頭の中に入っていたという。自らも軍師となった彼女はヴァイスの戦術を模倣することで、被害を最小限に抑えた戦果を多数挙げ、将来を嘱望されることになる。