ユニット詳細

No.1210 ≪初代ランドールガード≫

双雷毅神ジリアス

エルガイア黎明期に活躍した剣と銃を扱う自称空賊。新部隊ランドールガードの設立は、開拓地への魔獣襲撃の現状をよく理解している彼の要請により始まったと言われている。しかし、臨時政府は高官の推挙のある者や、名門出の人物を隊員にしようとしたため、彼自身の入隊予定は無かった。開拓地の人々が嘆願書を送り続けた結果、魔獣をよく知る彼が加わり、隊の質は大いに向上したという。