ユニット詳細

No.1253 ≪異世界の破壊神≫

異崩界神マーレ=ベル

同郷の女神と出会った彼女は相手と同様にお互いが決して相容れない存在であることを即座に認識する。直後、二柱の女神の戦いは始まり相討ちという形で決着した。後にそこを訪れた3人の召喚師が彼女の骸を調査するとそこには彼女が開発した現存する魂を限りなく再現する術が記録されていたという。この彼女が残した記録が擬似ユニット完成への鍵となるが、それはまた少し先の話である。