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No.1301 ≪罪を抱えし神徒≫

影罰の悪架神カジャ

神々と人間との大戦後、上級神はカジャを再び断罪を司る地位に就けようとするが、彼はそれには応じず、個人で断罪行為を続けた。一説では、勃発しかけていた大神同士の戦いに自身が利用されるのを避けるためだったとも言われている。その後さらに断罪の力を増したカジャだが、同種の力を持つ神と遭遇。ある神徒の暗躍を感じつつも、その神と熾烈な戦いを繰り広げたとされている。