ユニット詳細

No.1349 ≪初代メイリス≫

極炎毅神ゴルゾ

メイリス結成後、数多の活躍により大神皇の威光を示す日々を送った彼は、その職務を全うした後、故郷の部族より族長として迎えられる。その後、大神皇の信奉者たちは彼の功績を讃えて、部族が住む地を「ゴルゾ」と呼び始めた。彼自身はその事を恐れ多いとしていたと伝えられているが、現在でも受け継がれる地名から、彼が神衛使として与えた影響の大きさをうかがい知ることができる。