ユニット詳細

No.1351 ≪初代メイリス≫

蒼零の神唯聖ヴェルヌ

半神半人であることを母親の言いつけで隠してきた彼女は、自身の中に眠る神の力が覚醒することを恐れ、どんな状況でも決して全力で戦わなかったという。もしも彼女が覚醒への恐れを克服し、秘めた能力を解放していたら、その力は上位神に匹敵したとも言われている。空想の域を出ないが、そうなれば人としてではなく神として神界に認められ、大神皇のもとで活躍したかもしれない。