ユニット詳細

No.1353 ≪初代メイリス≫

彩苛棘神レオナ

槍術使いたちの仲間となった彼女は、ともに神衛使メイリスを結成する。その際、彼女と仲間たちが持つ珠が1つになり大いなる輝きを放つ。それに触れた彼女は潜在能力を覚醒させたとされている。他のメイリスと比べると信仰心が薄く、仲間と度々衝突したという彼女だが、それ故に現実的な思考をし、各地での活動も神衛使という立場にとらわれない彼女の信念に基づいたものだったという。