ユニット詳細

No.1359 ≪初代メイリス≫

賢英の煌神アスタール

メイリス活動初期、神より直々に選ばれた事を誇りに感じていた彼は、それ以外の仲間を軽視していた。だが、彼らとともに活動を続けていくうちにその能力と人物を認め、やがては彼らの支援に徹するようになった。以降何世代にも渡って神衛使が存続したのは、彼が築き上げた基礎があればこそだと考えられている。なお、歴代の神衛使には常に彼の子孫が世襲制で着任し続けている。