ユニット詳細

No.1361 ≪初代メイリス≫

冥玲の女神エクリス

神衛使として活動を開始した彼女は、その才能を遺憾なく発揮し、魔神討伐などで活躍した。だがその一方で、神より直々に選ばれたことを誇りに思っていたがゆえに一部の仲間との折り合いは悪かったとされ、特に神衛使の筆頭を務めていた女剣士とは筆頭の座を賭けての模擬戦を行うまでに発展した。その戦いは壮絶なものだったと言われるが、勝敗も含めて一切の記録は残されていない。