ユニット詳細

No.1379 ≪慈愛の女神と神徒≫

聖霸の焦傑神パメラ

女神の凶報が伝えられた後も、混乱する信者たちを野盗や魔獣から守るため、彼女は以前と変わらず戦い続けた。その姿は冷静そのものだったとされるが、新たに手にした武具の荒々しさが彼女の胸中を物語っていたとも言わている。その後、姉に信者たちを託し、女神を殺害したとされる少女を追うため、自分を慕う魔術師とともに旅立ったとされる。なお、その後の足取りは記録されていない。