ユニット詳細

No.1389 ≪鳳刃の異才≫

狂煉の荒神僧レンガク

特殊な武具で戦った異界の僧兵。武門の誉れ高き寺院で育った彼は、武具を数多く開発し友である赤髪の忍者と武芸の技を磨いた。救援要請を受けて戦いに赴く際は化粧で己を鼓舞し、自作の武具で活躍したという。その後寺院はその存在を危険視した近隣国に襲撃されるが、彼は仲間を逃がすべく殿を務めた。その最期は定かではないが、敵を防ぐため自爆して果てたとも言われている。