ユニット詳細

No.1634

死魄神ミゾ=ドルテ

魂を自在に操る“魂剥術”を生み出したとされる魔神。元々はイシュグリアにいたが、次元の狭間に飲み込まれてグランガイアに辿り着いた。環境に体質が合わず衰えていく中、彼は2人の魔術師に術を授けたという。その中の1人、後に闇術師を名乗る男より己の魂を使った実験の提案を受けた彼は、自身の滅びが近いことを悟り、それを受諾。魂剥術の発展のため、自身の魂を利用させたという。