ユニット詳細

No.1705 ≪INTERNATIONAL SUMMON≫

暴の双魚宮ラヴィニア

貴族社会の中で、ラヴィニアは謀略の糸を世界中に張り巡らせ、影響力を広めていった。彼女の事を知る数少ない人々は、彼女が触れてはならない存在だという事を知り、恐怖した。魚座の輝く彼女が産まれた日の夜、雲一つない空から一粒の黒い水が滴り落ちた。そして、彼女の配下達への指令は途絶え、多くの戦が回避された。腐敗は階級にも権力にも敬意を示さずただ広がっていく…。