ユニット詳細

No.0018 ≪六英雄≫

剣聖アトロ

神々に滅ぼされたラ・ヴェーダ共和国出身の剣士。後に六英雄の1人に数えられる。
育ての親である修道院長の勧めに従い、ヴェーダ剣術大家の元で修行を積んだアトロは、早々にその剣才を開花させた。その剣技の鋭さはもちろん、修道院で育ったことにより身についた清廉さもあり、早くも“剣聖”と呼ぶ者も現れていた。しかし、本人は意識することもなく日々修練を重ね続けていく。