ユニット詳細

No.0204 ≪孤高の戦士≫

重鍛士ガーラント

神々に滅ぼされたアグニ帝国で活躍した鍛冶師。一時は悪事に手を染めていたガーラントだが、師匠でもあり尊敬していた祖父が死の際に残した言葉を受け、本格的に鍛冶師への道へと進んでいく。メキメキと腕を上げていく彼は事あるごとに祖父の言葉を口にする。「鍛冶師が鍛えるのは武器や防具だけじゃねえ。使う相手が心も鍛えたくなるようなモノを仕上げてこそ本物ってヤツだ」と。