ユニット詳細

No.0215 ≪孤高の戦士≫

旅人アルマ

神々に滅ぼされたラ・ヴェーダ共和国出身の女性剣士。幼い頃から冒険家であった父母と共に世界中を旅していた彼女の剣の腕前は、並の剣士を軽く超えていた。しかし、彼女が16歳の誕生日を迎えた翌日、「伝説の古代遺跡を目指せ」との置き手紙と古びた指輪を残し、両親は姿を消してしまう。アルマはその日から両親と遺跡を探し、1人旅することになる。古びた指輪と置き手紙を頼りに。