ユニット詳細

No.0220 ≪孤高の戦士≫

赤闇のオボロ

神々の怒りに触れ大崩壊を招いたバリウラ帝国に存在したと伝えられる忍者。帝国内で起きた数々の暗殺事件が落ち着いた後、ある少女がまだ闇が大半を占める朝焼けの中で、不思議な出で立ちの人物を見たとの記録が残っている。それがオボロであるとの証明はされていない。彼が当時のグランガイアで何を考え誰の指示で何を行ったのかは、現在も激しい議論の対象となっている。