ユニット詳細

No.0241 ≪パルミナの四戦士≫

神炎公ローランド

神々に滅ぼされた国パルミナ。その崩壊に最後まで抵抗した四戦士の1人。
旅の果てでパルミナ侵攻を指揮する神と対峙した時、ローランドの力は往年の力を遙かに越えていた。その一撃は神々を守る防御壁をも断ち斬り、仲間が進む道を斬り開いたという。その最期は他の仲間同様、記録に残っておらず、彼らの激戦中にパルミナ軍がすでに全滅していたことのみが記されている。