ユニット詳細


No.0035
≪異才の勇者たち≫

大軍師ヴァイス


神々に滅ぼされたアタルヴァ共和国の軍師。
軍を指揮する際に決して表に出ないため、一部の兵士たちから批判を受けていたが、本人は気にせず指揮を執り続けていた。しかし、神軍との開戦直後に奇襲を受けた際、自らの魔法で敵を殲滅させている。自軍の兵士からは大きな称賛を受けたが、本人は軍師である自分まで攻めこまれたことを恥じとし、最大の失敗だったと自筆の軍略書に残している。