ユニット詳細

No.0362

光神官マリア

神々に滅ぼされたラ・ヴェーダ共和国で、神への信仰を説き続けた神官。神々との戦いが始まった後、人々から批判を受け続けた彼女だが、神と人のどちらも恨むことなく、分け隔てなくその癒しの力を使い続けていた。そんな彼女の様子を見たある女神が、彼女にさらなる力を与える。女神が何故、人間に力を貸したのかは不明だが、その行動によってより多くの生命が救われたのは事実である。