ユニット詳細

No.0366

妖魔姫レメナラ

悠久の時を生きたエルフが、慈愛の心を昇華させ、森の生物すべてを守護する存在へと進化した姿。レメナラは神々との戦いの際も大地に生きる生命を守る道を選択するが、結果神軍により森に火を放たれてしまう。焼けた森を見たレメナラから普段の穏やかな笑顔は消え、神軍に対し壮絶な報復戦をしかけていく。彼女の白い花冠はその戦いで神々の血を吸い、紅に染まっていったという。