ユニット詳細

No.0435 ≪孤高の戦士≫

鍛帝神ガーラント

アグニ帝国で活躍した鍛冶師。旅を終えたガーラントが目にしたのは、神々の侵攻に怯え活気を失った故郷の姿だった。その惨状に激怒した彼は、旅先で入手した特殊な鉱石を手に活火山へと向かい、灼熱の地で一振りの剣を鍛えあげる。その巨大な剣は、刀身に炎をまとい、強固な装甲をも容易く斬り裂いたという。その後、彼は友人にその剣を託すこととなる。後に英雄と呼ばれるその人物に。