ユニット詳細

No.0438 ≪孤高の戦士≫

雷迅神ゼレン

トルティア武芸院で修行を積んだ武闘家。各地で武者修行を続けていたが、数々の武闘会で優勝するネミアの噂を聞き、山籠りを行う決心をする。俗世から離れ強さだけを求めたゼレンの技はさらなる境地へと到達した。そんな彼が修行を終え武芸院に戻った時、そこでは神々に襲われるネミアの姿があった。颯爽と彼女を助け微笑むゼレンだったが、返ってきたのは何故かネミアの拳だったという。