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No.0473 ≪戦禍に生きる意志≫

妖精の神王レオール

ティターニアにより妖精族として育てられた人間の青年。人と妖精の軍をまとめ上げた彼の手腕は神軍にも脅威とみなされ、暗殺計画が実行された。しかし、その計画はティターニアの挺身により未遂として終わるが、代わりにティターニアが命を落とすこととなる。その直後、レオールの怒りは爆発し、怒りのままに剣を振るうレオールの周囲には血飛沫のように赤い花びらが舞ったという。