ユニット詳細

No.0477 ≪パルミナの四戦士≫

神炎老ローランド

パルミナ崩壊に抵抗した四戦士の1人。神軍の指揮官であるカルデスとの戦いの後、彼はパルミナの草原で意識を取り戻す。カルデスとの戦いの結果、そして共に戦った仲間の安否を求め、王城へと進んでいった。しかし、ようやく辿り着いたその地で目に映ったのは神軍により滅ぼされた街並みだった。怒りと共に振るわれたローランドの炎は、街に残る神軍を瞬時に灰燼に帰したという。