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No.0542 ≪英佐の偉才≫

白光姫テミス

ラ・ヴェーダ共和国で幼少の頃より天才と呼ばれた魔導師。周囲から過保護気味に育てられたためか、非常にワガママな性格。また、彼女が重要と認めた人物の前では態度を豹変させる器用さも併せ持つ。騎士団長のウィルなど良い顔をされた代表例だが、彼はそれを理解した上で彼女を可愛がっていたという。なお、ウィルの部下のアイムは、徹底的に彼女を嫌っていたとの記録が残っている。