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No.0578 ≪罪を抱えし神徒≫

悪神帝カジャ

かつて大罪を犯したとされ幽閉されていた神徒。人間との大戦中、神徒セルハが私怨でバリウラ帝国制圧に向かったことを知る。無秩序な虐殺が起こることを懸念した彼は、彼女の前に立ちはだかり帝国へ進むことを阻み、代わって自分がその役割を果たすことを告げたという。帝国での彼は、断罪の神としての姿を晒し、厳粛に、そして無慈悲に数多くの罪人を断罪し、人々を大いに恐れさせた。