ユニット詳細

No.0660 ≪英傑の親族≫

氷王神アリウス

サーマ王国第三王子。1人の戦士として活躍する彼だったが、大海王神メザの負傷により急遽司令官職に復帰することに。常にメザならどうするかを考え、部下の報告、提案を適切に処理した。以前とは違う毅然とした態度に、正式に司令官に推す声もあったが、彼は「自分は代行にすぎない」と固辞。メザが復帰した際は、すぐに戦士として戦場へ戻れるよう、さらに剣技に磨きをかけていった。