ユニット詳細

No.0675

神徒ザーグ

真神アフラ・ディリスの神徒。強き者に対しては種族を問わず理解を示す傾向があるが、それは対等な理解ではなく、あくまで自身の配下としての利用価値を考えてである。戦いも配下を利用し行うため、自身が前面に出ることは少ない。しかし、四堕神の一柱である神界帝ゼヴァルアの配下との戦いでは、神徒としては珍しい自身の肉体を使った攻撃で、次々と相手を血に染めていったという。