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No.0759 ≪亡国の姫君と炎の騎士≫

神徒ベルフーラ

古代竜を封じるためにバリウラへ降り立った神徒。それは人間たちのためではなく、世界の秩序を守るための行動だとされている。同時期のグランガイアでは護神十二聖同士の戦いが起きており、神々は人々を滅ぼすことを決めていた。しかし、古代竜の動きがそれ以上に危険と彼女が判断したというのが現在の定説である。その背には、かつて彼女が封じた氷雪を司る古代竜が眠っていたという。