ユニット詳細

No.0839 ≪孤高の戦士≫

鍛帝神匠ガーラント

アグニ帝国で活躍した鍛冶師。ダンデルガを英雄に託した後、彼は再び火山へ向かい、抵抗を続ける人々のために大量の武器を製作した。神軍は強力な武器を供給し続ける彼を脅威と考え火山を包囲するが、たった1人の鍛冶師を相手に苦戦を強いられた。火山の持つ炎の力を我が物とし、数々の武器を用いて戦うガーラントの背後には、魔神のような影が浮かんでいたとも伝えられている。