ユニット詳細

No.0880 ≪宿命の戦姫≫

神剣の聖皇姫セフィア

その背に光の八剣をまとう女戦士。キクリとともに神々と戦うセフィアだったが、戦いの最中、2人の絶大な力の共鳴が異界への扉を開き、彼女らを吸い込んでしまう。その後、彼女の消息は不明だが、かつての約束通りキクリと戦い、死闘の末に長い因縁に決着をつけたと言われている。後に八剣の欠片らしき物が発見されるが、そこには真っ赤に染まった着物の一部が張り付いていたという。