ユニット詳細

No.0138≪シリーズ名なし≫

皇鋭神ダルバンシェル

サーマ王国で数々の戦功を挙げた猛将。
エクセイルと結婚するため、無教養だった彼は一から学問を修めることを決意。努力の末に、わずか数年で見違えるほどの有識者に成長する。そして戦うだけでは国の安寧を築けないと知り、武官から政務に携わる文官へ転向する。文官になってからは国王が常に暗殺の危機にさらされていることを周囲の状況から推測し、剣を中に仕込んだ1枚の巨大な盾を常に携えて政務に励んだと言われている。