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No.0016≪四聖と光闇の王≫

闇王バルサラム

セルタビアの伝説に残る邪悪なる存在。
彼は怨嗟の連環と呼ばれる負の絆を生まれながらに背負っていたと伝えられているが、彼の生まれについてはすべてが謎に包まれている。彼は怒りや憎しみなどのあらゆる負の感情にその心を支配されていたとされ、そうした苦しみの中から自身が救われる道を模索した結果、この世のありとあらゆる、すべてを滅ぼすことを決めたという。彼にはそのための手段について心当たりがあったのだ。