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No.0018≪四聖と光闇の王≫

魔囚闇帝バルサラム

セルタビアの伝説に残る闇の王が“古の悪魔”を取り込んだ存在。
賢王たちとの戦いの中で、負の力を取り込み続けた彼は、絶大な強さと引き換えに単なる力の器と化していった。賢王と四聖は怨嗟の連環に対抗するため命を燃やして正の力、極大の絆を用いると、古の悪魔そのものを封印してしまった。力を失い空の器となった彼には最早自我は残されておらず、その場に崩れ塵となり消えていったと伝えられている。