ユニット詳細

No.0195≪シリーズ名なし≫

食炎神ランシア

アグニ帝国で定食屋を営んでいた料理少女。
究極の料理を求めて世界を放浪していたランシアは、究極の食材として機神皇鳥ラムザーに目をつける。壮絶な戦いの末に霊鳥はランシアの力と料理への情熱を認め、自身の肉の一部を分け与えた。完成した料理は、大食で知られる親友のヴァルガスが、一口食べただけで惚けたほどの至高の味であったという。その調理法は、食材を与えてくれた霊鳥へ敬意を払い、公開しなかったと言われている。