ユニット詳細

No.0198≪パルミナの四戦士≫

神炎公ローランド

神々に滅ぼされた国パルミナ。その崩壊に最後まで抵抗した四戦士の1人。
旅の果てでパルミナ侵攻を指揮する魔統神カルデスと対峙した時、ローランドは往年の力を遙かに超える活躍を見せる。その一撃はカルデスの防御結界を断ち斬り、仲間たちの反撃の契機を作ったという。だがその時の戦いの行方は記録に残っておらず、ただ彼らとカルデスが激戦を繰り広げている中、パルミナ軍が全滅したことのみが記されている。