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No.0327≪人々を支えし賢女≫

賢者ミミル

ラ・ヴェーダ共和国で活躍した白魔法使い。
グランガイア各地で人々を癒し続けた彼女は誰もが見放した重傷者も瞬時に回復させるまでに成長する。そして25歳の頃には“賢者”と讃えられるようになったという。癒しの力同様に甘党の方にも磨きがかかり、日に10回の間食を摂ったとの伝説も残っている。激務の合間、ささやかな“自分自身へのご褒美”に満面の笑みを浮かべるミミルの姿は、人々に親近感を抱かせたという。