ユニット詳細

No.0004≪四聖と光闇の王≫

氷槍騎レイエル

セルタビアの伝説に残る四聖と呼ばれるヴァイザーの1人。
彼が相棒と定めた水竜ルドラはあまりに気難しく、彼がヴァイザーとなるには数年を要したと伝えられている。彼らが打ち解けた理由は定かになっていないが、互いの窮地を救ったためとも、一戦交えたことが契機とも伝えられている。晴れてヴァイザーとして一人前になった彼は胸を張って帰郷し、彼の父親が仕えていた賢王にも認められたという。