ユニット詳細

No.0404≪十翼の破壊者≫

大剣神ゼルバーン

十翼の破壊者に挑んだヴェーダ剣術の剣士。
代々のゼルバーンは孤高の剣士と知られており、彼も1人での戦いを好んだが、一方で強大な敵を前に仲間と共闘した記録が残っている。危機的状況の中で誰かに背中を預けるという経験は、不本意ながらも彼を新たな境地へ導いたという。後に彼は「群れたつもりはない。あいつに巻き込まれただけだ」と語ったが、仲間たちと息の合った連携攻撃で敵を追い詰めたという記録も残されている。