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No.0438≪叛逆の六神徒≫

禍神帝フィーヴァ

かつて大神皇カルナ・マスタに仕えた神徒。
誰からも慕われ、常に敬意を持って相手に接していたフィーヴァだったが、一柱だけ、打ち解けることのない上位神が存在した。異界とグランガイアとの扉を開く力を持つその神とは表立って対立することは無かったが、心中では互いに邪魔な存在だと感じていたという。真相は不明ながら、後に起こるある事件の原因も、この対立に起因しているのではないかとも推測されている。