ユニット詳細

No.0446≪初代ランドールガード≫

聖月迅騎ルーシェ

隊長としての日々は彼を変化させていく。当初は人を使うことを嫌い何でも自分でこなしていたが、より多くの人々を救うため、広い視野で事象を見られるようになっていった。街に魔神が現れた際には、彼の指揮能力の高さゆえに迅速な対応ができたと伝えられている。魔神との戦いでは彼個人の剣技も冴えわたり、苛烈な猛攻から仲間を守り続けたという。勝利後、彼は部隊をさらに強化し、ランドール皇国建国の基礎を作ることとなる。