ユニット詳細

No.0463≪孤高の戦士≫

重鍛士ガーラント

神々に滅ぼされたアグニ帝国の鍛冶師。
祖父が遺した言葉を胸に修行を続けた彼は、最高の武具を作り出すため自ら素材集めの旅に出る。様々な場所を巡る道中、彼は遥か上空から赤々と燃ゆる彗星が落下するのを目撃した。現地へ駆けつけると、そこには霊妙な輝きを放つ岩石が残されていた。彼は望んでいたものを神が与えてくれたと考え、自身で加工することを決める。作成された兜は、後に代表作のひとつとなったという。