ユニット詳細

No.0491≪大神皇神衛使メイリス≫

剣翠神クェイド

ラ・ヴェーダ共和国に存在したカルナ・マスタを奉る大神皇神衛使メイリスの1人。
神々より魔神討伐の任を受けると、彼は大神皇より授けられた風樹の神剣を手に、仲間と共にイシュグリアへと向かった。彼らは数多の魔神との戦いを繰り返し、神々に匹敵するほどの成長を遂げたと伝えられている。そんな彼らの元に、大神皇を討たんとする一団が現れたという一報が届く。クェイドは悩み抜いた末にイシュグリアに残る決断を下した。