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No.0577≪荒境に響く正義≫

洸閃晶姫シーナ

教会の修道女の説得に成功したシーナだったが、聖地を守る一族の少年を人質に取られ、強盗団に銃を渡すことを要求される。だが、少年の勇気により窮地は覆され、保安官と修道女、希望を得た町の住人たちの協力を得て戦いを優勢に進める。敗北を悟った強盗団の首領は、最後に彼女との決闘を望んだ。遺物を持つ者同士の決闘は、正しき側の勝利へと帰着した。その後、銃を二丁手にした彼女は何者かの声を聞いたと伝えられている。