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No.0006≪四聖と光闇の王≫

蒼聖神騎レイエル

セルタビアの伝説に残る四聖と呼ばれるヴァイザーの1人。
彼らは“古の悪魔”を封印するためその身を犠牲にしたとされる。闇の王は負の絆とも言うべき怨嗟の連環によって不滅であり、正しい絆の在り方だけがそれを断つことができたのだ。彼らは自らの命を代償に絆の力を極大化させると、古の悪魔を抑え込み封印へと追い込んだ。こうして、世界は破滅を免れ、闇の王は塵となって消えたと伝えられている。